次世代会計研究教育会議研究分科会 研究機会プロジェクトの選考結果
次世代会計研究教育会議研究分科会
研究機会プロジェクトの選考結果
次世代会計研究教育会議
議 長 町田祥弘
研究分科会長 柴 健次
2025年4月に公募した「研究機会プロジェクト」に関して、次世代会計研究教育会議における研究分科会の委員(柴健次氏(分科会長)・浅野敬志氏・平賀正剛氏)による厳正なる審査の結果、以下の研究が採択されましたので、お知らせいたします。
○(一社)日本内部監査協会および(公財)日本内部監査研究所からご提供いただいた研究機会に採択された研究計画
「わが国の企業における内部監査機能の特質とモニタリングの質との関係」
研究代表者 上村 浩氏(高知工科大学)
共同研究者 中村 智彰氏(高知工科大学)
中井 琢⼈氏(大阪公立大学(大学院生))
内匠屋 快⼈氏(大阪公立大学(大学院生))
○(公社)日本証券アナリスト協会からのご提供いただいた研究機会に採択された研究計画
「日本における新収益認識基準の影響に関する研究」
研究代表者 中村 亮介氏(筑波大学)
共同研究者 塚原 慎氏(駒澤大学)
小澤 康裕氏(立教大学)
吉田 智也氏(中央大学)
【公募の状況】
協力機関名:
(1) (公社)日本監査役協会
(2) (一社)日本内部監査協会および(公財)日本内部監査研究所
(3) (公社)日本証券アナリスト協会
公募開始:2025年4月8日
応募期限:2025年6月30日
応募件数:計4件
(1) (公社)日本監査役協会 0件
(2) (一社)日本内部監査協会および(公財)日本内部監査研究所 1件
(3) (公社)日本証券アナリスト協会 3件
※なお、研究分科会では、2025年秋にも新たな研究機会プロジェクトの公募を予定しております。決定次第、当ウェブサイトにてお知らせいたします。
以上