第67回日本会計研究学会 関東部会統一論題の要旨について(2019.11.23)

第67回日本会計研究学会 関東部会統一論題の要旨を会員向けページ内に掲載いたしました。

会員向けページの中の「部会グループ」>「関東部会」>「資料リスト」に、「第67回関東部会統一論題報告要旨」(PDFファイル)がありますので、ダウンロードのうえご利用ください。

 【統一論題報告】
解題 米山正樹(東京大学)
  「会計研究の新しい潮流」
第1報告 澤井康毅(埼玉大学)
  「企業結合会計にみる資産評価手法と目的の関係」
第2報告 諸藤裕美(立教大学)
  「原価企画研究への心理学理論の適用」
第3報告 矢澤憲一(青山学院大学)
  「テキストマイニングを用いた会計、監査、ガバナンス研究の新たな潮流、そして2030年の監査研究」