日本会計研究学会第88回東北部会のご案内(2015.07.07)

  日本会計研究学会第88回東北部会が、下記の通り開催されます。詳細・会場までのアクセス・出欠の連絡先(7月13日(月)まで)等につきましては、下掲のPDFファイル(「日本会計研究学会第88回東北部会プログラム」)をご覧ください。

  ■期日 :2015年7月18日(土)
  ■会場 :青森県観光物産館アスパム 6階 洋室八甲田
http://www.aomori-kanko.or.jp/web/
  ■研究報告会 :13:30〜16:45(参加費:無料)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  ■総会 :16:45〜17:05
  ■懇親会 :17:30〜19:30(参加費:実費)
 
「日本会計研究学会第88回東北部会プログラム」(PDFファイル)

  第74回大会(神戸大学)のホテル予約に関するご注意 (2015.06.12)

  9月5日(土)は、日本最大級のファッションショー・イベントである「神戸コレクション」がワールド記念ホール(ポートアイランド内)で開催されることになったため、神戸市内のホテルの稼働率が上昇することが予想されます。つきましては、9月5日(土)に学会参加のため神戸市内に宿泊を予定されている先生方におかれましては、早めにホテルを予約していただきますようお願い申し上げます。
  なお、9月5日(土)は理事会・学会賞審査委員会などの役員会を、9月6日(日)午前中は評議員会を予定しております。
よろしくお願いいたします。 
 日本会計研究学会 第74回大会準備委員会

  The Japanese Accounting Review第6回国際コンファレンス論文募集のお知らせ(2015.05.24)

  The Japanese Accounting Review(神戸大学経済経営研究所)第6回国際コンファレンス論文募集が行われています。詳細につきましては、下記のサイトをご確認ください。

 The 6th International Conference of THE JAPANESE ACCOUNTING REVIEW

  日本会計研究学会第135回中部部会のご案内 (2015.05.24)

  日本会計研究学会第135回中部部会が、2015年7月4日(土)名古屋商科大学で開催されます。詳細につきましては、下記の中部部会ホームページをご覧ください。

 日本会計研究学会 中部部会ホームページ

 若手研究者奨励研究の募集について(2014.04.06)


  第15回若手研究者奨励研究の募集が行われます(申し込み期間;2015年5月25日(月)〜2015年6月1日(月))。応募要領については、下記のPDFファイルをご覧ください。
なお、若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

    第15回若手研究者奨励研究の応募要領(PDFファイル)

  日本会計研究学会第87回北海道部会のご案内 (2015.03.28、追加 2015.05.23

  日本会計研究学会第87回北海道部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2015年 6月13日(土) 13時00分〜19時30分
  ■会場 : 北海商科大学 606教室
    (札幌市豊平区豊平6条6丁目10番)
     地下鉄東豊線「学園前」4番出口直結

  ■日程等
  1. 運営委員会 13:00〜13:20
  2. 会員総会 13:20〜13:50
  3. 研究報告会 14:00〜17:30(3組、報告40分、質疑20分)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  4. 懇親会 18:00〜19:30(「メインディッシュ」丸井今井店)
札幌市中央区南1条2丁目11番地 丸井今井大通館10階

  「日本会計研究学会第87回北海道部会のご案内」(PDFファイル)

  「Korean Accounting Review International Symposium」のご案内(2015.02.27)

  下記のように韓国会計学会(KAA)と韓国会計基準委員会(KASB)の共催シンポジウムが開催されます。IASB委員長の Hans Hoogervorst氏が「IFRS and future directions」というタイトルで基調講演をします。またニューヨーク大学のJames Ohlson氏の報告もあります。日本からは名古屋大学の角ヶ谷典幸先生が報告されます。
  年度末でお忙しい時期ですが、ふるってご参加ください。

  ■日時 :2015年3月31日(火) 14時〜18時
  ■場所 Conference Room, 2/F, Financial Supervisory Service
(38 Yeoui-daero, Youngdeungpo-gu, Seoul, 150-743)
  ■基調講演 :Hans Hoogervorst氏 (IASB委員長)
  ※ 詳しくは添付の資料をご覧ください。
  2015_03_31 KAR Intl Symposium.pdf (PDFファイル)

  日本会計研究学会第95回九州部会のご案内(2015.02.25)

  日本会計研究学会九州部会第95回大会が、下記の通り開催されます。詳細・出欠の連絡先(3月11日(水)まで)等につきましては、下掲のPDFファイル(「日本会計研究学会九州部会第95回大会のご案内」)をご覧ください。

  ■期日 :2015年3月17日(火)
  ■会場 :中村学園大学 西2号館 5階 2505教室
http://www.nakamura-u.ac.jp/
  ■幹事会 :12:30〜13:15(西2号館 5階 2501教室)
  ■研究報告 :13:30〜17:25(参加費は500円になります)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  ■会員総会 :17:30〜17:40
  ■懇親会 :17:45〜(会場は西2号館 2階 食育館。参加費:3,000円)
 
「日本会計研究学会九州部会第95回大会のご案内」(PDFファイル)

  日本会計研究学会第74回大会 ホームページ開設のお知らせ 及び 大会準備委員会からのお願い (2015.02.20)


 日本会計研究学会第74回大会(2015年9月5日〜9月8日)のホームページを開設しましたので、お知らせいたします。自由論題報告者募集(2015年3月1日〜3月31日申込受付)についての詳細を掲載しています。 URLは下記の通りです。

   http://www.b.kobe-u.ac.jp/jaa2015/

  【大会準備委員会からのお願い】

  • 住所変更もしくは所属変更のあった会員の方は、至急、学会連絡事務所(森山書店内)まで変更届を提出してください。
  • 自由論題報告者募集の葉書を2月18日に発送しました。まだお手元に届かない場合には、大会準備委員会(jaa2015@b.kobe-u.ac.jp)までご連絡ください。

 韓国会計学会(KAA)で報告する会員の募集について(2015.02.14) 


  2015年6月18日(木)〜19日(金)に韓国会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。今回の会場は百済の都だった扶餘(プヨ)です。数多くの韓国時代劇ドラマのロケ地としても有名です。

【募集要領】

  ■派遣人数 :2人
  ■日程 :2015年6月18日(木)〜19日(金) 移動日含まず
  (17日夕のKAA主催懇親会から出席できること)
  ■場 所 :韓国・忠清南道 扶餘(プヨ)(予定)
  ■報告時間 :一人あたり報告20分、討論者・質疑10分
  ■報告言語 :英語
  ■募集期間 :2015年2月14日(土)〜3月31日(火)23時までの着信分
  ■応募要領 :報告希望者はフルペーパー(Wordファイル・英文)をメール添付で送付のこと。
 

・メール件名

:2015KAA報告希望(お名前)
  ・メール記載内容 :お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付

※なお、未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。採択された場合には、KAAのプロシーディング作成のために、あらためてWordファイルでの提出をお願いします。

  ■エントリー並びにフルペーパーの送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
  ■派遣者の決定 :国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査は執筆者名を伏せて行っております。
  ■助成金 :報告1件につき5万円(複数での報告の場合も1件につき5万円です)
    ※旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いいたします。
  ■問合せ先 徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)、杉本徳栄(tokuei@kwansei.ac.jp

国際交流委員会

  日本会計研究学会第75回(2016年度)における大会開催引受校の公募について(2015.01.14)

  日本会計研究学会では、第75回(2016年度)に開催される全国大会の引受校を公募します。

  開催をご希望される場合には、大会が開催される前年にあたる2015年5月31日までに会長(日本会計研究学会の連絡事務所宛)までに申し込みいただきますようお願いいたします。

   2015年1月14日 会長 伊藤邦雄

 韓国会計学会主催のDoctoral Consortiumへの参加者募集の延長(2015.01.06)

  当初、2015年3月20日の開催予定の為、応募締切を2014年12月15日としておりましたが、開催が2015年5月29日となったため、応募締切を2月28日まで延長します。

  [日時] 2015年5月29日・30日
  [参加費] 150US$(宿泊費の一部と食費を含む)
  [講師] @Financial Accounting: Jeong-Bon Kim at Hong Kong CityU (Hong Kong)
AManagerial Accounting: Anne Wu at National Chengchi University (Taiwan)
BAuditing: Hun Tong Tan at Nanyang Technological University (Singapore)
CTax: Dan Dhaliwal at University of Arizona (US)
  [選考] 応募者多数の場合は選考の上、5名を上限に決定します。
  [条件] ・日本会計研究学会院生会員であること。
・英語の講義等を理解できること。
  [助成金] 選考された院生には日本会計研究学会国際交流基金より一人5万円を助成します。
  [締切] 2015年2月28日(土)
  [申込先] tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp(徳賀宛)
メールのタイトルは「韓国会計学会主催のDoctoral Consortiumへの参加希望(名前)」としてください。メールには@氏名(ふりがな)、A大学名、B学年、C連絡先を記載のこと。

  ※詳細が分かり次第、応募者に連絡します。

      国際交流委員長 徳賀芳弘

  機関誌「会計プログレス」の価格改定について (2014.12.26)

   「会計プログレス」は日本会計研究学会の機関誌としての性格上、本来、販売目的の出版物ではありませんが、会員その他一般の読者あるいは特定の機関から継続的購買の申し込み、あるいは一部頒布の希望があった場合、専門的知識の普及の観点から、頒布してきました。
   第1号を発刊以降、価格を改定していませんでしたが、消費税の増税等の要因により、今後は既刊分も含めて次のような取扱いによることとします。

(1) 有料頒布とし、次の価格による。 
(イ) 会員からの頒布請求があった場合
1冊につき1400円(消費税/送料込み)
(ロ) 会員以外の読者からの頒布請求があった場合
      1冊につき1600円(消費税/送料込み)
  (2) 長期の継続的購読の申し出があった場合については、右の実質価格をベースとして、編集委員会において検討し、会長と合議の上、購買価格を決定する。当該決定については、それに続く直近の理事会及び評議員会に報告するものとする。
(3) 代金の決済は、郵便振替により直接に学会の口座に振り込ませる。

  日本会計研究学会第64回関西部会のご案内 (2014.12.05)

  日本会計研究学会第64回関西部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2014年12月13日(土) 11:00〜20:00
  ■会場 : 近畿大学経営学部(〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1)
  ■日程等
  ・ 受付 21号館 4階フロア(10:30〜)
  1.自由論題報告 11:00〜12:10 : 21号館 4階 423教室
司会: 本田 良巳 (大阪経済大学)
  2.統一論題報告 13:00〜15:30 : 21号館 4階 423教室
   「会計制度変革期の会計学研究の課題と展望」
 
  座長  :井上 達男 (関西学院大学) 
  報告者 :島 吉伸 (近畿大学)
     「中小企業におけるインタンジブルズの管理
-知的資産経営報告書の活用事例-」
    :音川 和久 (神戸大学)
     「ビッグデータを用いた実証的会計学研究の拡張可能性」 
    :原田 保秀 (四天王寺大学)
     「企業統治と会計倫理の視点
-監査人の選任・解任と報酬の決定権を例として-」
    :菅原 智 (広島修道大学)
    「原則主義アプローチの採用からみた今後の会計教育研究の展望」
  3. 統一論題討論会 16:00〜17:40 : 21号館 4階 423教室
  4. 懇親会 18:00〜20:00(会場:近畿大学英語村E3[e-cube])

  「日本会計研究学会第64回関西部会のご案内」(PDFファイル)

  国際会計教育研究学会(IAAER)のカンファレンスのお知らせ(2014.11.28)

  国際会計教育研究学会(International Association for Accounting Education and Research: IAAER)が開催するカンファレンスについての情報を掲載いたします。

  IAAER South Africa
■日程 2015年6月29日(月)〜7月1日(水)
■会場 EAST LONDON INTERNATIONAL CONFERENCE CENTRE, EAST LONDON
(南アフリカ)
  SAAAとの共催カンファレンスです。
■報告申込締切 2015年2月15日(日)
■報告申込要項 http://files.iaaer.org/calendar/2015_BIENNIAL_CFP.pdf?1406642505

 国際交流委員会

 アメリカ会計学会主催のDoctoral Consortiumへの参加者募集(2014.11.28)

  アメリカ会計学会が主催するデトロイト大学でのDoctoral Consortiumに参加する博士後期課程1、2年次の院生を募集します。また必要経費の一部を助成します。

  [日時] 2015年6月10日〜14日予定
  [参加費] 375US$(実際は750US$だが半分をデトロイトが負担)
  [講師] 未定
  [選考] 応募者多数の場合は選考の上、3名を上限に決定します。
  [条件] ・日本会計研究学会院生会員であること。
・2015年6月の段階で博士後期1年次、または2年次であること。
・英語の講義等を理解できること。
  [助成金] 選考された院生には日本会計研究学会国際交流基金より一人10万円を助成します。
  [締切] 2014年12月10日(水)
  [申込先] tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp(徳賀宛)
メールのタイトルは「アメリカ会計学会主催のDoctoral Consortiumへの参加希望(名前)」としてください。メールには@氏名(ふりがな)、A大学名、B学年、C連絡先を記載のこと。

  ※詳細が分かり次第、応募者に連絡します。

      国際交流委員長 徳賀芳弘

 韓国会計学会主催のDoctoral Consortiumへの参加者募集(2014.11.28)

  韓国会計学会が主催する「会計国際会議」におけるDoctoral Consortiumに参加する博士課程の院生を募集します。また必要経費の一部を助成します。

  [日時] 2015年3月20日予定
  [参加費] 150US$(宿泊費の一部と食費を含む)
  [講師] @Financial Accounting: Jeong-Bon Kim at Hong Kong CityU (Hong Kong)
AManagerial Accounting: Anne Wu at National Chengchi University (Taiwan)
BAuditing: Hun Tong Tan at Nanyang Technological University (Singapore)
CTax: Dan Dhaliwal at University of Arizona (US)
  [選考] 応募者多数の場合は選考の上、5名を上限に決定します。
  [条件] ・日本会計研究学会院生会員であること。
・英語の講義等を理解できること。
  [助成金] 選考された院生には日本会計研究学会国際交流基金より一人5万円を助成します。
  [締切] 2014年12月15日(月)
  [申込先] tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp(徳賀宛)
メールのタイトルは「韓国会計学会主催のDoctoral Consortiumへの参加希望(名前)」としてください。メールには@氏名(ふりがな)、A大学名、B学年、C連絡先を記載のこと。

  ※詳細が分かり次第、応募者に連絡します。

      国際交流委員長 徳賀芳弘

 会計プログレス第15号への投稿依頼について(2014.11.28)

  会計プログレス第16号への投稿募集要項、投稿用テンプレート、注意事項を掲載いたしました。原稿の受付は12月10日(水)までです。詳細はこちらです。

  日本会計研究学会第134回中部部会のご案内 (2014.11.04)

  日本会計研究学会第134回中部部会が、2014年12月6日(土)名城大学天白キャンパスで開催されます。詳細につきましては、下記の中部部会ホームページをご覧ください。

 日本会計研究学会 中部部会ホームページ

 日本会計研究学会第134回中部部会のご案内

  日本会計研究学会第62回関東部会のご案内 (2014.11.01)

  日本会計研究学会第62回関東部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2014年12月6日(土) 13時〜20時
  ■会場 : 日本大学経済学部(〒101-8360 東京都千代田区三崎町1-3-2)
  ■日程等
  ・ 受付 7号館1階(12:00〜)
  1.統一論題報告 13:00〜15:30 7号館2階 講堂
   「IFRSとのはざまから日本基準を考える−個別会計基準を起点にして−」
 
  座長  :田中 建二 (明治大学) 
  報告者 :松本 敏史 (早稲田大学)
     「IFRSの情報価値と日本の選択」
    :山田 康裕 (立教大学)
     「収益認識プロジェクトにおける基準設定の力学」 
    :加賀谷 哲之 (一橋大学)
     「日本企業の利益属性にみる会計観と個別会計基準の関係性」
  2. 統一論題討論会 16:00〜17:30 7号館2階 講堂
  3. 懇親会 18:00〜20:00(会場:本館地下 学生食堂)

  「日本会計研究学会第62回関東部会のご案内」(PDFファイル)

  国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」選考結果の発表(2014.10.26)

標題の件につきまして下記のような選考結果となりましたので発表いたします。

  【選考結果】  
  中村 亮介 (筑波大学ビジネスサイエンス系准教授)
    国際学会報告(共同報告・共著) 
    決定助成金: 10万円
2014年10月26日〜29日開催
26TH ASIAN-PACIFIC CONFERENCE ON INTERNATIONAL ACCOUNTING ISSUES(開催地:台湾)

   選考委員会

  日本会計研究学会第86回北海道部会のご案内 (2014.10.23)

  日本会計研究学会第86回北海道部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2014年11月1日(土) 14時15分〜16時40分
  ■会場 : 北海道大学大学院 経済学研究科 3階会議室
    (札幌市北区北9条西7丁目)
  ■日程等
  1. 運営委員会 14:15〜14:30
  2. 研究報告会 14:30〜16:40(2組、報告40分、質疑20分)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。

  「日本会計研究学会第86回北海道部会のご案内」(PDFファイル)

  国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」選考結果の発表(2014.10.15)

標題の件につきまして下記のような選考結果となりましたので発表いたします。

  【選考結果】  
  甚内 俊人 (一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)
    国際学会報告(共同報告・共著) 
    決定助成金: 10万円
2014年10月26日〜29日開催
26TH ASIAN-PACIFIC CONFERENCE ON INTERNATIONAL ACCOUNTING ISSUES(開催地:台湾)

   選考委員会

  台湾会計学会で報告する会員について(2014.09.20)

  台湾会計学会(2014年10月)で報告する会員が次のように決まりましたので、お知らせいたします。

  ■報告タイトル Effects of Accounting Conservatism on Corporate Investment Levels, Risk Taking, and Shareholder Value
  ■報告者 中野 誠 先生(一橋大学)
  ※上記は、大坪史尚氏(日本銀行)、高須悠介氏(一橋大学)との共同研究 

  ■報告タイトル Factors Affecting Client Acceptance Decision of Big Accounting Firms: The Case of Japan
  ■報告者 酒井 絢美 先生(同志社大学)

  国際交流委員会

 国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」の募集(2014.09.09)

このたび、国際交流基金「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援についての申し合わせ」を改変し、2014年9月3日の理事会にて承認されました。これにより、申請できる会員の枠が広がることになります。たくさんのご応募をお待ちしております。

変更点は以下のとおりです。
(助成の対象)   
2.1 (旧)  原則として年齢が35歳未満の正会員〜(省略)
  (新)  原則として40歳くらいまでの正会員〜(省略)
(申請手続)  
3.1 (旧)  〜申請書の電子ファイルを、毎年5月1日から31日までの間に会長宛で、国際交流委員会委員長に提出しなければならない。
  (新)  〜申請書の電子ファイルを、会長宛で、国際交流委員会委員長に提出しなければならない。提出期間は特に設けず、申請があればその都度審査する。
 (附則)
 4  2014年9月7日一部改訂

詳細および申請用紙については、こちらをご参照ください。
■申請書の送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp

  国際交流委員長  徳賀芳弘

 大会・部会の開催告知に関する雑誌『會計』と学会Webとの役割分担についてのお知らせ(2014.09.09)

  これまで大会および部会の開催告知は、準備委員会からの要請に応じて、雑誌『會計』と学会Webの双方に掲載してまいりましたが、今後は開催告知は原則として雑誌『會計』には掲載せず、学会Webに掲載いたします。ただし、学会開催後の報告記事(大会記)につきましては、学会Webには掲載せず、従来通りに雑誌『會計』に掲載いたします。

  なお、郵送等による準備委員会からの会員個人への開催のお知らせは、従来通りの方法で継続いたします。

  よろしくお願いいたします。

 Japanese ACCOUNTING FORUM for 2014 published (2014.08.01)

 2014年度版のアカウンティングフォーラム誌が公表されました。
皆様、是非ご覧ください。

 
JAA released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2014. Click here to download.
 
 台湾会計学会(TAA)で報告する会員の募集について(2014.08.01) 


  2014年10月27日〜28日に台湾会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。募集要領は以下の通りです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】

  ■派遣人数 :2人
  ■日程 :2014年10月26日(日)〜29日(水) 移動日を含む
  ※日本側の報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
  ■場 所 :台北市 国立台北大学(National Taipei University (NTPU))
  ■報告時間 :例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
  ■報告言語 :英語
  ■募集期間 :2014年8月1日(金)〜8月30日(土)23時まで
  ■応募要領 :報告希望者はフルペーパー(Wordファイル・英文)をメール添付で送ってください。
 

・メール件名

:2014TAA報告希望(お名前)
  ・メール記載内容 :お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付

※なお、未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。また採択された場合には、TAAのプロシーディング作成のために、あらためてWordファイルでの提出をお願いします。

  ■エントリー並びにフルペーパーの送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
  ■派遣者の決定 :国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査は執筆者名を伏せて行っております。
  ■助成金 :報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)
    ※旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いいたします。現地空港〜ホテル・会場までの移動は基本的に送迎付きです。ホテルもTAA側が予約してくれます(ただし、ホテル代は個人支払)。
※JAAからの派遣者は懇親会等のイベントに参加(参加費無料)していただきます。
  ■問合せ先 不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)、または角ケ谷典幸(tsuno@soec.nagoya-u.ac.jp)までご連絡ください。

国際交流委員会

 若手研究者奨励研究の募集について(2014.07.16)


  第14回若手研究者奨励研究の募集が行われます(申し込み期間;2014年8月18日(月)〜2014年8月25日(月))。応募要領については、下記のPDFファイルをご覧ください。 なお、若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

    第14回若手研究者奨励研究の応募要領(PDFファイル)

 IFSAM東京大会でのセッション開催について(2014.07.14)


  明治大学で開催されるIFSAM東京大会において、2014年9月3日(水)に日本会計研究学会によるIFRSセッションが開催されます。セッションの詳細およびIFSAM東京大会への参加申し込みの方法については、下記のPDFファイルをご覧ください。よろしくお願いいたします。

    IFSAM東京大会 IFRSセッション(PDFファイル)

  日本会計研究学会第94回九州部会のご案内(2014.07.02)

  日本会計研究学会九州部会第94回大会が、下記の通り開催されます。詳細・出欠の連絡先(7月11日(金)まで)等につきましては、下掲のPDFファイル(「日本会計研究学会九州部会第94回大会のご案内」)をご覧ください。

  ■期日 :2014年7月19日(土)
  ■会場 :九州国際大学 3号館 2階 3204教室
http://www.kiu.ac.jp/offices/access/
  ■幹事会 :12:30〜13:15(研究棟 7階 第4会議室)
  ■研究報告 :13:30〜17:25(参加費は徴収いたしません)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  ■会員総会 :17:30〜17:40
  ■懇親会 :17:50〜(会場はKIUホール食堂内のアセンブリルーム。参加費:3,500円)
 
「日本会計研究学会九州部会第94回大会のご案内」(PDFファイル)

 アジア会計学会(AAAA)の2014年度年次大会について(2014.06.25)


2014年度のアジア会計学会のプログラムを掲載いたしますので、ご確認ください。
日程は以下の通りです。

     2014年度アジア会計学会プログラム(PDF)

  ■日程: 2014年10月15日(水)〜18日(土)
  ■場所: Bangalore(インド)
  ■主なプログラム:
10月15日 Doctoral Colloquium
10月16日 Keynote Speech,Concurrent Sessions&Grand Dinner
10月17日 Concurrent Sessions
10月18日 Post Conference Tour(optional)
  ■参加費:
Conference Fee US$300 
Doctoral Colloquium US$275
  ■AAAAのHPは右記の通りです。 http://foura.org/
※最新情報は逐次HPで確認をお願いします。

    国際交流委員会

 【訃報】日本会計研究学会 名誉会員 森田哲弥 先生(2014.06.10)


日本会計研究学会 名誉会員・森田哲弥先生が、2014年6月8日、84歳でご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。(Webが公開であることを鑑み、ご葬儀の日程等の掲載は控えさせていただきます)

なお、「慶弔に関する内規」にそって、日本会計研究学会よりご葬儀への献花をさせていただきますことをご報告申し上げます。

  国際会計教育研究学会(IAAER)のカンファレンスのお知らせ<再掲>(2014.06.09)

国際会計教育研究学会(International Association for Accounting Education and Research: IAAER)が
開催するカンファレンスについての情報を掲載いたします。

  IAAER Firenze
会計教育者・研究者第12回世界会議
■日程 NOVEMBER 13-15, 2014
■会場 Firenze, Italy
IAAERのWorld Congressです。詳細については下記をご覧ください。
IAAER Firenze 案内(PDFファイル)
大会のページ http://www.oic.it/iaaer2014/

※予告なく変更される場合がありますので、必ず上記HPでご確認お願いします。

 国際交流委員会

  日本会計研究学会第133回中部部会のご案内 (2014.05.26)

  日本会計研究学会第133回中部部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2014年7月5日(土) 13時30分〜16時30分
  ■会場 : 名古屋大学経済学部2階 第一会議室(名古屋市千種区不老町)
  ■日程等
  1. 自由論題 13:30〜15:40(2組)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  2. 部会議事 16:00〜16:30

  「日本会計研究学会第133回中部部会のご案内」(PDFファイル)

  韓国会計学会で報告する会員について(2014.05.21)

  韓国会計学会(2014年6月)で報告する会員が次のように決まりましたので、お知らせいたします。

  ■報告タイトル How do the differences in accounting institutions affecton the development of trust and reciprocity?: An experimental study of a modified trust game
  ■報告者 田口 聡志 先生(同志社大学)

  ■報告タイトル Book-tax Conformity and Compensation Contracts
  ■報告者 村上 裕太郎 先生(慶應義塾大学)

  国際交流委員会

  日本会計研究学会第85回北海道部会のご案内 (2014.05.10)

  日本会計研究学会第85回北海道部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2014年5月24日(土) 13時15分〜18時00分
  ■会場 : 北海道立道民活動センター(かでる2・7)730研修室
    (札幌市中央区北2条西7丁目、tel.011-204-5100)
  ■日程等
  1. 運営委員会 13:15〜13:30
  2. 会員総会 13:40〜14:40
  3. 研究報告会 14:50〜18:00(3組、報告40分、質疑20分)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。

  「日本会計研究学会第85回北海道部会のご案内」(PDFファイル)

  国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」選考結果の発表(2014.04.04)

標題の件につきまして下記のような選考結果となりましたので発表いたします。

  【選考結果】  
  若林 利明 (早稲田大学商学学術院・助手)
    国際学会報告(単独報告・単著) 
    決定助成金: 20万円
  二村 雅子 (小樽商科大学商学部・准教授)  
    国際学会報告(単独報告・単著) 
    決定助成金: 20万円

※なお、第2回の募集を近々行う予定です。若手研究者・大学院生の皆さま、奮ってご応募ください。

   選考委員会

  第73回大会(横浜国立大学)での自由論題報告の募集(2014.03.04)

第73回大会(横浜国立大学、9/4〜6)における自由論題報告の募集(期限:2014年3月31日)が行われています。希望される方は、下記の「自由論題受付システム」よりご登録ください。

     第73回大会 自由論題受付システム

  IFSAM世界大会(2014年9月)への投稿・報告の募集について(2014.02.17)

IFSAM(International Federation of Scholarly Associations of Management)2014東京大会実行委員会より、2014年9月に明治大学駿河台キャンパスで開催される世界大会での投稿の募集(投稿期限:2月28日)がありました。詳細は添付文書をご覧ください。

 韓国会計学会(KAA)で報告する会員の募集について(2013.02.16) 


  2014年6月19日〜20日に韓国会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。会場は2018年冬季オリンピック会場のリゾート地です。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】

  ■派遣人数 :2人
  ■日程 :2014年6月19日(木)〜20日(金) 移動日含まず
  ※報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
  ■場 所 :韓国・江原道 平昌(ピョンチャン)アルペンシア
  ■報告時間 :例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
  ■報告言語 :英語
  ■募集期間 :2014年3月14日(金)〜4月30日(水)23時まで
  ■応募要領 :報告希望者はフルペーパー(Wordファイル・英文)をメール添付で送ってください。
 

・メール件名

:2014KAA報告希望(お名前)
  ・メール記載内容 :お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付

※なお、未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。また採択された場合には、KAAのプロシーディング作成のために、あらためてWordファイルでの提出をお願いします。

  ■エントリー並びにフルペーパーの送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
  ■派遣者の決定 :国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査は執筆者名を伏せて行っております。
  ■助成金 :報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)
    ※旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いいたします。
  ■問合せ先 徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)、杉本徳栄(tokuei@kwansei.ac.jp

国際交流委員会

  日本会計研究学会第73回大会 ホームページ開設のお知らせ 及び 大会準備委員会からのお願い (2014.02.13)


 日本会計研究学会第73回大会(2014.9.3〜2014.9.6)のホームページが開設されましたので、お知らせいたします。自由論題報告者募集についての詳細が掲載されています。 URLは下記の通りです。

   http://www.jaa-net.jp/jaa2014/

  【大会準備委員会からのお願い】

  • 住所変更もしくは所属変更のあった会員の方は、至急、学会連絡事務所(森山書店内)まで変更をお届出ください。
  • まだお手元に自由論題報告者募集の葉書が届いていない場合には、大会準備委員会にメール(jaa2014ynu@gmail.com)でご連絡ください。

よろしくお願いいたします。
  日本会計研究学会第74回(2015年度)における大会開催引受校の公募について(2014.01.14)

  日本会計研究学会では、第74回(2015年度)に開催される全国大会の引受校を公募します。

  開催をご希望される場合には、大会が開催される前年にあたる2014年5月31日までに会長(日本会計研究学会の連絡事務所宛)までに申し込みいただけますようお願いいたします。

   2014年1月14日 会長 伊藤邦雄

 ≪期間延長≫ 国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」募集のお知らせ(2014.01.6)

過日より募集しております上記の件につきまして、
2013年度に限り、応募締切を3月10日に延長いたします。奮ってご応募ください。
詳細および申請用紙については、こちらをご参照ください。

提出先は国際交流委員長 徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
件名は「JAA国際交流基金による若手支援への応募」としてください。
国際交流委員会
 【訃報】日本会計研究学会 名誉会員 中島省吾 先生(2013.12.27)


日本会計研究学会 名誉会員・中島省吾先生が、2013年12月24日、91歳でご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。(Webが公開であることを鑑み、ご葬儀の日程等の掲載は控えさせていただきます)

なお、「慶弔に関する内規」にそって、日本会計研究学会よりご葬儀への献花をさせていただきますことをご報告申し上げます。

 ヨーロッパ会計学会(EAA)の2014年度年次大会のお知らせ(2013.11.16)


■日程:2014年5月21-23日
■場所:University of Tartu. Tallinn, Estonia

年次大会のウェブサイト http://www.eaa2014.org/r/home

国際交流委員会

  日本会計研究学会第132回中部部会のご案内 (2013.11.16)

  日本会計研究学会第132回中部部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2013年12月7日(日) 13時30分〜19時30分
  ■会場 : 南山大学 (名古屋市昭和区山里町18 tel.052-832-3111)
  ■日程等
  1. 自由論題 13:30〜15:30(2組)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  2. 実務講演 15:45〜16:30
高橋 浩彦 (新日本有限責任監査法人)
「公会計・公監査の現状と今後」
  3. 学術講演 16:35〜17:25
亀井 孝文 (南山大学)
「公会計制度改革の現状と問題」
  3. 懇親会 17:30〜19:30(会場:教職員食堂、会費4,000円)

  「日本会計研究学会第132回中部部会のご案内」(PDFファイル)

 アメリカ会計学会(AAA) 2014年度年次大会のお知らせ(2013.11.12)


■日程:AUGUST 2-6, 2014
■開催地:ATLANTA, GA
■会場:Atlanta Marriott Marquis and Hilton Atlanta

年次大会のページ
http://aaahq.org/AM2014/index.cfm

報告者等募集に関するページ
http://aaahq.org/AM2014/call2014.cfm

国際交流委員会

 ≪再案内≫ 国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」募集のお知らせ(2013.11.12)

2013年度に限り、応募締切を11月30日としております。
詳細および申請用紙については、こちらをご参照ください。

提出先は国際交流委員長 徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
件名は「JAA国際交流基金による若手支援への応募」としてください。
国際交流委員会
  日本会計研究学会第61回関東部会のご案内 (2013.10.26)

  日本会計研究学会第61回関東部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2013年11月30日(土) 13時30分〜19時
  ■会場 : 明海大学(〒279-8550 千葉県浦安市明海1)
  ■日程等
  ・ 受付 講義棟2階 2206教室前 ロビー(12:30〜)
  1.統一論題報告 13:30〜15:15 講義棟2階 2206教室
統一論題「ビジネスモデルの変化と会計パラダイムシフト」
 
  座長  :松井 泰則 (立教大学)  
  報告者 :中島 隆一 (明海大学) 「財務報告の変革と日本への適用」
    :挽 文子 (一橋大学) 「病院の変革とアメーバ経営」
    :長谷川 惠一 (早稲田大学) 「ビジネスモデルの変化と管理会計」
  2. 統一論題討論会 15:40〜17:00 講義棟2階 2206教室
  3. 懇親会 17:20〜19:00(会場:ニューマリンズ)

  「日本会計研究学会第61回関東部会のご案内」(PDFファイル)

  日本会計研究学会第63回関西部会のご案内 (2013.10.25)

  日本会計研究学会第63回関西部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2013年12月7日(土) 10時〜18時30分
  ■会場 : 桃山学院大学 経営学部(〒594-1198 大阪府和泉市まなび野1-1)
  ■日程等
  ・ 受付 教室棟1号館入口(9:30〜)
  1.自由論題報告 10:00〜11:45(各3組、報告25分、質疑10分)
・第1会場:教室棟2号館 2-301教室
・第2会場:教室棟1号館 1-304教室
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  2.統一論題報告 13:00〜14:45 教室棟2号館 2-301教室
論題「公会計改革の3E」
 
  座長  :柴 健次 (関西大学)  
  報告者 :清水 涼子 (関西大学) 「公会計改革の3E的評価」
    :藤井 秀樹 (京都大学) 「財務会計から見た問題点と課題」
    :松尾 貴巳 (神戸大学) 「管理会計から見た問題点と課題」
  3. 統一論題討論会 15:15〜16:45 教室棟2号館 2-301教室
  4. 懇親会 17:00〜18:30(会場:ペテロ館5階 第6・7会議室)
  ※ 本部会はCPEの単位が認定されます。

  「日本会計研究学会第63回関西部会のご案内」(PDFファイル)

  日本会計研究学会第84回北海道部会のご案内 (2013.10.23)

  日本会計研究学会第84回北海道部会の具体的な開催要領が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2013年11月10日(日) 13時10分〜18時50分
  ■会場 : 函館大学 161教室(函館市高丘町51-1 tel.0138-57-1181)
  ■日程等
  1. 運営委員会 13:10〜13:25
  2. 研究報告会 13:30〜16:50(3組、報告40分、質疑20分)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  3. 懇親会 17:20〜18:50(会場:KKRはこだて、会費2,000円(予定))

  「日本会計研究学会第84回北海道部会のご案内」(PDFファイル)

 会計プログレス第15号への投稿依頼について(2013.10.19)

機関誌編集委員会から、会計プログレス第15号への投稿要領が公表されました。原稿の受付期間は2013年11月1日(金)〜2013年12月10日(火)です。詳細はこちらです。

 平成25年度 産業経理協会による出版助成について(2013.10.12)
選考の結果、以下の図書が産業経理協会による出版助成の対象になりましたので、お知らせいたします。
【助成対象図書】
著者: 渡邉泉氏(大阪経済大学)
  書名: Fair Value Accounting in Historical Perspective
著者:

田中孝治氏(三重県立学校教諭)

 

書名:『江戸時代帳合法成立史の研究-和式会計のルーツを探求する-』

 国際交流基金による研究支援募集のお知らせ(2013.9.11)
国際交流基金による「若手研究者・大学院生の国際学会報告および英文ジャーナルへの投稿に対する支援」の募集が行われています。
応募期限: 2013年11月30日(土)
詳細および申請用紙については、こちらをご参照ください。
国際交流委員会
  台湾会計学会で報告する会員について(2013.9.1)

  台湾会計学会(2013年10月)で報告する会員が次のように決まりましたので、お知らせいたします。

  ■報告タイトル Determinants of Tone at the Top-Evidence from Japan
  ■報告者 中島 真澄 先生(福島学院大学)
  ※上記は、David A. Ziebart先生(University of Kentucky)との共同研究

  ■報告タイトル Perception Gap between Users and Preparers about the Financial
Reporting Standards toward Adoption of the IFRS
  ■報告者 橋本 尚 先生(青山学院大学)
  ※上記は、市野 初芳 先生(青山学院大学)、北川 哲雄 先生(青山学院大学)、
  佐藤 淑子 先生(IR協議会)、 町田 祥弘 先生(青山学院大学)、尹 志煌 先生
  (青山学院大学)との共同研究

  国際交流委員会
 Japanese ACCOUNTING FORUM for 2013 published (2013.8.31)

 2013年度版のアカウンティングフォーラム誌が公表されました。

 
JAA released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2013. Click here to download.
 
  国際会計教育研究学会(IAAER)のカンファレンスのお知らせ(2013.8.23)

国際会計教育研究学会(International Association for Accounting Education and Research: IAAER)が
開催するカンファレンスについての情報を掲載いたします。

  IAAER San Antonio
■日程 FEBRUARY 20-22, 2014
■会場 San Antonio, Texas, U.S.A.
IAAERがAAAの国際会計セクションと共催するカンファレンスです。
大会のページ
 http://aaahq.org/international/midyearmeetings/2014/program.cfm
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  IAAER Firenze
■日程 NOVEMBER 13-15, 2014
■会場 Firenze, Italy
IAAERのWorld Congressです。
大会のページ
  http://www.oic.it/iaaer2014/

※予告なく変更される場合がありますので、必ず上記HPでご確認お願いします。

 国際交流委員会


  日本会計研究学会第92回九州部会のご案内(2013.7.11)

  日本会計研究学会九州部会第92回大会が、下記の通り開催されます。詳細・出欠の連絡先(7月19日(金)まで)等につきましては、下掲のPDFファイル(「日本会計研究学会九州部会第92回大会のご案内」)をご覧ください。

  ■期日 :2013年7月27日(土)
  ■会場 :別府大学 メディア教育研究センター 4階メディアホール
http://www.beppu-u.ac.jp/general/files/campusmap_beppu.pdf
※なお、当日は学内駐車場が利用できませんので、お越しの際は公共の交通機関をご利用ください。
  ■幹事会 :12:30〜13:15(国際経営学部 3階 3932番教室)
  ■研究報告 :13:30〜17:10(参加費は徴収いたしません)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  ■会員総会 :17:10〜17:20
  ■懇親会 :17:30〜(会場は大学構内。参加費:3,500円)
 
「日本会計研究学会九州部会第92回大会のご案内」(PDFファイル)

 アジア会計学会(AAAA)投稿締切の延期について(2013.06.28)
 
  アジア会計学会(ペナン大会)の投稿締切が7月14日(日)に延期されています。
さらに延期される可能性がありますので、逐次HPで確認してください。

  国際交流委員会

 台湾会計学会(TAA)で報告する会員の募集について(2013.06.28) 

  2013年10月24日〜25日に台湾会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。募集要領は以下のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】
  ■派遣人数 :2人
  ■日程 :2013年10月23日(水)〜26日(土) 移動日を含む
  ※日本側の報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
  ■場 所 :台北市 東呉大学 (Soochow University)
  ■報告時間 :例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
  ■報告言語 :英語
  ■募集期間 :2013年7月1日(月)〜8月15日(木)23時まで
  ■応募要領 :報告希望者は8月15日までにフルペーパー(ワードファイル・英文)をメール添付で送ってください。
 

・メール件名

:2013TAA報告希望(お名前)
  ・メール記載内容 :お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付

※なお、未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。また選択された場合には、TAAのプロシーディング作成のために、あらためてワードファイルでの提出をお願いします。

  ■エントリー並びにフルペーパーの送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
  ■派遣者の決定 :国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査論文は執筆者名を伏せて行っております。
  ■助成金 :報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)
    ※旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いいたします。現地空港〜ホテル・会場までの移動は基本的に送迎付きです。ホテルもTAA側が予約してくれます(ただし、ホテル代は個人支払)。
    ※JAAからの派遣者は懇親会等のイベントに参加(参加費無料)していただきます。


※ご不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)または、角ヶ谷典幸(tsuno@soec.nagoya-u.ac.jp)までご連絡ください。

★追加情報:自由論題でご報告される方も歓迎します。投稿規定等の詳細は、添付ファイルをご覧ください。 ただし、JAAの派遣とは異なりますので助成金はありません。

国際交流委員会

  韓国会計学会で報告する会員について(2013.5.4)

  韓国会計学会(2013年6月20〜22日)で報告する会員が次のように決まりました。

  ■報告タイトル Investment relevance around the World: How do differences in earnings attributes affect corporate investment behavior?
   
  Tetsuyuki Kagaya(Hitotsubashi University)
  ■報告者 加賀谷 哲之 先生(一橋大学)

  ■報告タイトル Accounting Regulations and Its Impact on the Judgments of Japanese Professional Accountants
   
  Noriyuki TSUNOGAYA(Nagoya University)
  Satoshi SUGAHARA(Hiroshima Shudo University)
  Parmod CHAND(Macquarie University)
  ■報告者 角ヶ谷 典幸 先生(名古屋大学)

  国際交流委員会
  アメリカ会計学会年次大会・参加登録の受付開始について(2013.04.21)
 
  アメリカ会計学会年次大会(2013年8月3日〜7日、ANAHEIM)の参加登録が始まりました。
参加予定の方は下記URLより申込みください。

  http://aaahq.org/AM2013/registration.cfm

  国際交流委員会

  日本会計研究学会第131回中部部会のご案内(2013.4.18)

  日本会計研究学会第131回中部部会につきまして、開催日時・会場等が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■日時 : 2013年7月6日(土)  13時〜17時
  ■会場 : 岐阜経済大学

  大会プログラム等につきましては、下記をご覧ください。
http://www.soec.nagoya-u.ac.jp/~noguchi/chubu/next.htm

  若手研究者奨励研究の応募要領の公表(2013.04.18)
 
 別紙の要領に従い、若手研究者奨励研究を募集します。若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

 平成25年度 産業経理協会による出版助成について(2013.04.18) 

 標記の出版助成について、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2013年5月1日〜5月31日です。なお、出版助成の運用ルールについては、こちらをご覧下さい。

  日本会計研究学会第83回北海道部会のご案内(2013.3.27、追加 2013.5.22)

  日本会計研究学会北海道部会・春部会につきまして、開催日、会場および日程等が決定いたしましたのでご連絡申し上げます。

  ■期日 : 2013年6月1日(土) 13時〜19時
  ■会場 : 札幌大学 6号館6102教室 (札幌市豊平区西岡3条7丁目3-1)
  日程等
  1. 運営委員会 13:00〜13:20
  2. 会員総会 13:30〜14:00
  3. 研究報告会 14:00〜17:15(3組、報告40分、質疑20分)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください
  4. 懇親会 17:30〜19:00(会場:大学会館「小手毬」、会費2,000円)

  「日本会計研究学会北海道部会第83回大会のご案内」(PDFファイル)

  日本会計研究学会第91回九州部会のご案内(2013.3.1)

  日本会計研究学会九州部会第91回大会が、下記の通り開催されます。詳細・出欠の連絡先(3月15日(金)まで)等につきましては、下掲のPDFファイル(「日本会計研究学会九州部会第91回大会のご案内」)をご覧ください。

  ■期日 :2013年3月23日(土)
  ■会場 :九州大学経済学部 本館2階 209教室
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/index.php
  ■幹事会 :12:30〜13:15(経済学部 本館2階 中会議室)
  ■研究報告 :13:30〜17:10(参加費は徴収いたしません)
詳細は下掲のPDFファイルをご覧ください。
  ■会員総会 :17:10〜17:20
  ■懇親会 :17:30〜(参加費:3,500円)
 
「日本会計研究学会九州部会第91回大会のご案内」(PDFファイル)

  日本会計研究学会第73回(2014年度)における大会開催引受校の公募について(2013.1.15)

  日本会計研究学会では、第73回(2014年度)に開催される全国大会の引受校を公募します。

  開催をご希望される場合には、大会が開催される前年5月31日までに会長(日本会計研究学会の連絡事務所宛)までに申し込みいただけますようお願いいたします。

   2013年1月15日 会長 伊藤邦雄

  日本会計研究学会第72回大会 ホームページ開設のお知らせ (2012.12.23)

 日本会計研究学会第72回大会(2013.9.3〜2013.9.6)のホームページが開設されましたので、お知らせいたします。自由論題報告者募集についての詳細が掲載されています。 URLは下記の通りです。

   http://www.isc.chubu.ac.jp/jaa2013/

  アメリカ会計学会(AAA)国際会計セッションのお知らせ(2012.12.18)

 アメリカ会計学会(AAA) 国際会計セッション
  Journal of International Accounting Research
  第2回国際カンファレンスのお知らせを掲載いたします。

  ■日程: JULY 3-6, 2013
  ■会場: IHET in Tunis, Tunisia

  カンファレンスのページ http://aaahq.org/calls/JIAR_Call2013.htm

 国際交流委員会

  国際学会開催補助金制度について(2012.12.09)

 表記資金に関して、以下の2件応募につき、これらを採択し、資金を支給することが決定されました。

  申請者 木村 彰吾 氏(名古屋大学)
  学会名 Asia-Pacific Management Accounting Association
  大会名 The 9th (2013) APMAA Conference
  開催場所 名古屋大学 経済学部
  補助金額 10万円

  申請者 國部 克彦 氏(神戸大学)
  学会名 Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
  大会名 The 7th Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
  開催場所 神戸国際会議場
  補助金額 20万円
  国際会計教育学会(IAAER)のカンファレンスのお知らせ(2012.12.2)

国際会計教育学会(International Association for Accounting Education and Research: IAAER)が
開催する2つのカンファレンスについての情報を掲載いたします。

 IAAER/VHB Annual Conrefence 2013
■日程 FEBRUARY 14-16, 2013
■会場 Ernst & Young, Escborn/Frankfurt, Germany
この大会は既に2012年9月に報告者募集が締め切られておりますが、参加申込みは
12月15日まで可能です。
大会のページ
 http://www.rech2013.de/home/Rech2013/Home/
参加登録に関するページ
 http://www.rech2013.de/form/det/Rech2013/registrationform/
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IAAER/The Faculty of Accounting and Management Information Systems of the Bucharest Univ.
8th edition of the AMIS(Accounting and Management Information Systems)
conference
■日程 JUNE 12-13, 2013
■会場 Bucharest University of Economic Studies
大会のページ
  http://cig.ase.ro/amis2013/
報告者等募集に関するページ
  http://www.cig.ase.ro/amis2013/image/1st%20call_for_papers_AMIS_2013%2030%20May%202012.pdf

※情報は2012年12月1日現在のものです。必ず各自で確認をお願いいたします。

 国際交流委員会

  日本会計研究学会第72回大会のお知らせ(2012.11.24、追加 2012.12.09)

 日本会計研究学会第72回大会の日程等が決まりましたので、お知らせいたします。

■日程  2013年9月3日(火)〜9月6日(金)(9月3日は理事会等)
■開催場所  2013年9月3日および9月4日  名古屋東急ホテル(名古屋市中区)
 2013年9月5日および9月6日  中部大学(愛知県春日井市)
■大会テーマ  「会計イノベーションの探求」
■プログラム
  (予定)
9月3日(火)  入会資格審査委員会、学会賞・太田黒澤賞審査委員会、理事会
9月4日(水)  評議員会、会員総会、課題研究委員会報告、特別委員会報告、特別講演、懇親会
9月5日(木)  自由論題報告1、国際セッション、スタディグループ報告、統一論題報告
9月6日(金)  自由論題報告2、名古屋セッション、統一論題討論、IFRSセッション
■自由論題について
 
・応募に際し、第71回大会に準じて論文(フルペーパー)を要求する。
・応募の締め切り 2013年3月25日(月)
・原稿提出期限 2013年5月31日(金)
 アメリカ会計学会(AAA)年次大会のお知らせ(2012.11.20)


■日程:AUGUST 3-7, 2013
■会場:Hilton Anaheim and Anaheim Marriott

年次大会のページ
http://aaahq.org/AM2013/index.cfm

報告者等募集に関するページ
http://aaahq.org/AM2013/call2013.cfm

国際交流委員会

 ヨーロッパ会計学会(EAA)年次大会のお知らせ(2012.11.20)


■日程:May 6-8, 2013
■場所:Paris-Dauphine University, France

年次大会のページ http://www.eaa2013.org/r/home

国際交流委員会

 韓国会計学会で報告する会員の募集について(2012.11.19) 


2013年6月20日〜21日に韓国会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。募集要領は以下のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】

■派遣人数:2人
■日 程:2013年6月20日(木)〜21日(金) 移動日含まず
※報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
■場  所:韓国・慶州 現代ホテル
■報告時間:例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
■報告言語:英語
■募集期間:2013年3月14日(木)〜4月15日(月)23時まで
■応募要領:報告希望者は、4月15日(月)までに、フルペーパー(Wordファイル・英文)をメール添付で送ってください。
・メール件名:2013KAA報告希望(お名前)
・メール記載内容:お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付

※未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。また選択された場合には、KAAのプロシーディング作成のために、あらためてワードファイルでの提出をお願いします。

■エントリー並びにフルペーパーの送り先::tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp

■派遣者の決定:国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査は著者名を伏せて行っております。
■助成金:報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)。旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いします。
※ご不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)または、杉本徳栄(tokuei@kwansei.ac.jp)までご連絡ください。

国際交流委員会


 アジア会計学会(AAAA)の2013年度年次大会について(2012.11.19) 


2013年度のアジア会計学会の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

■日程:2013年10月27日(日)〜30日(水)
■場所:ペナン(マレーシア)
■主なプログラム:10月27日 Doctoral Colloquium
10月28日 Keynote Speech,Concurrent Sessions&Grand Dinner
10月29日 Concurrent Sessions
■参加費:Conference Fee US$400 (Early Bird Registration US$350)
Doctoral Colloquium US$275

■AAAAのHPは左記の通りです。 http://foura.org/
※現在、まだ2013年度年次大会の情報は記載されておりません。
※大会概要が変更される場合もありますので、最新情報は逐次HPで確認をお願いします。

国際交流委員会


 台湾会計学会で報告する会員について(2012.11.12)

台湾会計学会(2012年12月2〜5日)で報告する会員が次のように決まりましたのでお知らせします。

(1)報告タイトル:Does Fair Value Accounting Improve Relevance of Accounting Information ?
  報告者 : 宮宇地 俊岳(追手門学院大学)

(2)報告タイトル : The Discounting Multiplier in OJ Model is not Stochastic 〜Based on the Idea of Ohlson Model(1995)〜
  報告者: 鈴木 愛一郎(星城大学)

 国際学会開催補助金の支給について(2012.10.21)

 標記資金に対する徳賀芳弘氏(京都大学)からの応募(アジア会計研究学会 第13回大会 The 13th Annual Conference of the Asian Academy Accounting Association))につき、これを採択し、同大会に資金25万円を 支給することが決定されました。

 国際学会開催補助金制度について(2012.10.21)


日本会計研究学会第71回大会時に開催された理事会において、国際学会開催に対して補助金を支援する制度を設置することが決定されました。国際学会の開催にあたって支援を希望する会員は、日本会計研究学会のホームページに掲載されている日本会計研究学会「国際学会開催補助金内規」および「国際学会開催補助金内規運用細則」を熟読の上、「国際学会開催補助金申請書」にご記入後、下記までメールにて送付いただけますようお願いいたします。

(抜粋)
■応募資格
日本会計研究学会会員であり、申請時点において会員となって3年以上経過する者

■補助対象となる国際学会
原則として5カ国以上の研究者が集まって開催され、所定の要件を充たしている学会開催予定日の1年前の時点で学会開催の公表がなされているもの。

■補助金額
参加予定者を考慮し、一人当たり1000円、合計30万円以下とする。

■申請条件
同一年度につき一会員1件とする
プロシーディングス等に、日本会計研究学会より補助金の支給を受けたことを明記し、開催報告書に添付しなければならない。補助決定後、国際学会の実施が不可能になった場合には、補助金を返済しなければならない。

■送付先:国際交流委員会 委員長 徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)


 年会費減免制度について(2012.10.21)


 日本会計研究学会では一定の条件を満たした会員の年会費を半額とする制度を導入することを決定しました。
@当該年度の始めに満65歳以上であること
A10年以上本会の会員であること
B常勤の職についていないこと
以上の3つの条件を満たし、かつ当該制度の適用を希望される会員は、本人が本会連絡事務所(森山書店)に申請してください。
なお、本制度に適用される会員は、被選挙権を有さない点に留意ください。 
申請期限は、年会費の減額を希望する年度の前年度10月末日とし、12月の理事会にて申請について審議を行い、決定する予定です。

 なお申請にあたっては、学会ホームページに申請書様式が掲載されておりますので、それをダウンロード頂き、使用いただきますようお願いいたします。


 会計プログレス第14号への投稿依頼について(2012.10.02)
 
 機関誌編集委員会から、会計プログレス第14号への投稿要領が公表されました。原稿の受付期間は2012年11月1日(木)〜2012年12月10日(月)です。原稿の送付先はこちらです。

 台湾会計学会で報告する会員の募集について(2012.09.08) 

 台湾会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。募集要領は以下のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】

■派遣人数:2人
■日  程:2012年12月2日(月)〜5日(水)
※報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
■場  所:国立台湾大学(台北市内)
■報告時間:例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
■報告言語:英語
■募集期限:2012年10月15日(月) 23時まで
■応募要領:報告希望者は、10月15日(金)23時までに、フルペーパー(Wordファイル・英文)をメール添付で送ってください。
 ・メール件名:2012TAA報告希望(お名前)
 ・メール記載内容:お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付
 ※審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないで下さい

■送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp

■派遣者の決定:国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査は著者名を伏せて行っております。
■助成金:報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)。旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いします。
※ご不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)までご連絡ください。


アジア会計学会のEarly Bird 参加申し込みについて(2012.09.07)
 
 11月9日〜12日の日程で、京都大学において、アジア会計学会が開催されます。
 
 現在、Early Bird 参加費での申し込みを受け付けていますので、皆さま是非ふるってご参加下さい。

 ☆ Early Bird 申し込み期間・・・9月15日まで
 ☆ Early Bird 参加費・・・26,000円(昼食×2、懇親会費×2 込み)
    *Early Bird 以降は、参加費が30,000円になります。

 通常の国際会議のほぼ半額に参加費を抑えていますので、若い研究者の方々にも積極的に国際会議に参加していただければと思います。

 ☆ 申し込み方法・・・アジア会計学会のホームページから
    *まず、ココから My Page (IDとパスワードで管理)を作成して下さい。
    *次に、Registration をします。参加費はカード支払いです。
 
*日本会計研究学会から国際会議助成金を受けています。

ご不明な点は、徳賀または草野まで、お問い合わせ下さい。

 平成24年度 産業経理協会による出版助成について(2012.09.04)
 
 選考の結果、以下の書物が助成対象になりましたので、お知らせいたします。

〔助成対象著書〕
  著者:徳賀芳弘氏(京都大学)および大日方隆氏(東京大学)
  書名:『財務会計研究の回顧と展望 ―棚卸しから得たもの』
 
 Japanese ACCOUNTING FORUM for 2012 published (28 August 2012)

 2012年度版のアカウンティングフォーラム誌が本日公表されました。

 
JAA today released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2012. Click here to download.
 
 若手研究者奨励研究資金について(2012.07.25)
 
  標記資金に対する板橋雄大氏(明治大学)と小阪敬志氏(日本大学)の共同研究グループからの応募(研究テーマ:段階取得の取扱いにおける会計基準、税法規定の差異についての−考察)につき、これを採択し、同グループに資金20万円を支給することが決定されました。

 第71回大会(一橋大学)のホームページが開設されました(2012.07.24)
 
  第71回大会(於:一橋大学、2012年8月30日〜9月1日)のホームページが開設されました。大会プログラムパンフレットは近日中に会員宛の配送が始まる予定です。

 アジア太平洋管理会計学会年次コンファレンスが開催されます(2012.07.23) 
 
  アジア太平洋管理会計学会の2012年度年次コンファレンスが、2012年11月15日〜17日の日程で、中国の廈門大学で開催されます。詳しくはココをご参照下さい。

 日本学術会議公開シンポジウムが開催されます(2012.05.31) 
 
  日本学術会議公開シンポジウム「学士課程教育における経営学分野の参照基準」が、6月16日(土)14時〜17時に、日本学術会議で開催されます。詳しくはココをご参照下さい。

 第71回大会(一橋大学)での自由論題報告論文の提出先について(2012.05.24)
 
 第71回大会(於:一橋大学、2012年8月30日〜9月1日)における自由論題報告論文(フルペーパー)の提出先は、jaa2012@cm.hit-u.ac.jp です。なお、投稿規定についてはココをご参照下さい。

   ※投稿は原則、ワープロ(Microsoft Word形式ないしはAdobe PDF形式が望ましい)
     の横書きでお願いいたします。メール件名を「2012JAA(お名前)」としてください。

 アジア会計学会(AAAA)の2012年度年次大会について(2012.05.14)
 
  今年で13回目となるアジア会計学会(AAAA)の年次大会が、2012年11月9日〜12日の日程で、京都大学で開催されます。日本での開催は2回目となります。いろんなイベントも予定されていますので、奮ってご参加ください。報告論文も募集されています。詳しくはaaaa2012.com をご覧ください。

 韓国会計学会で報告する会員について(2012.05.14)  

  韓国会計学会(2012年6月20〜22日)で報告する会員が次のように決まりましたのでお知らせします。

(1)報告タイトル: The value relevance of the recognition of soil clean-up costs and liabilities: evidence from Japan
 著者 : 阪智香(関西学院大学)、野田昭宏(東京都市大学)、國部克彦(神戸大学)
 報告者:阪智香(関西学院大学)、野田昭宏(東京都市大学)

(2)報告タイトル : Fair Value Accounting and Procyclicality:Accounting for Securitization
 報告者: 草野真樹(京都大学)

 韓国会計学会で報告する会員の募集について(2012.03.14、04.19修正)  

 2012年6月20日〜22日に韓国で開催されます、韓国会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。
 募集要領は以下のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】
■派遣人数:2人
■日  程:2012年6月
19日(火)〜22日(金) 移動日を含む
※日本側の報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
※JAAのパネリストの報告日は20日、JAAからの派遣者の報告日は21日です。
■場  所:韓国・江原道 SOL BEACH RESORT
■報告時間:例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
■報告言語:英語
■募集期間:2012年3月14日(木)〜4月27日(金)23時まで

■応募要領:
@報告希望者は4月27日までにフルペーパー(ワードファイル・英文)をメール添付で送ってください。
         メール件名:2012KAA報告希望(お名前)
         メール記載内容:お名前、所属、報告タイトル、及びフルペーパーの添付

A4月20日までにエントリーしていただいた方のフルペーパーの提出は5月6日(日)23時までお待ちします。
         メール件名:2012KAAエントリー希望(お名前)
         メール記載内容:お名前、所属、報告タイトル、論文(報告)の要旨

 未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。また選択された場合には、KAAのプロシーディング作成のために、あらためてワードファイルでの提出をお願いします。

■エントリー並びにフルペーパーの送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp

■派遣者の決定:国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査論文はお名前を伏せて行っております。
■助成金:報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)
 旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いいたします。
※ご不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)までご連絡ください。

★エントリーをされた場合の大まかな流れ
@エントリー(4月20日まで)→Aフルペーパーの送付(5月6日まで)→B審査(5月7日〜5月18日)→C報告者の決定(5月21日) 

  若手研究者奨励研究の応募要領の公表(2012.03.08)
 
 別紙の要領に従い、若手研究者奨励研究を募集します。若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

 平成24年度 産業経理協会による出版助成について(2012.03.08) 

 標記の出版助成について、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2012年5月1日〜5月31日です。なお、出版助成の運用ルールについては、こちらをご覧下さい。

 台湾会計学会での報告者について(2011.11.23)

 台湾会計学会(2011年12月15日〜17日、国立政治大学)で報告する会員が次のように決まりましたのでお知らせします。

@報告タイトル Isomorphic Change of Accounting Standards against the Background of
         Globalization
 報告者 與三野禎倫氏(神戸大学)

A報告タイトル IFRS Adoption in Japan? Corporate Perceptions of Costs and Benefits
 報告者 小津稚加子氏 (九州大学)


 太田・黒澤賞の審査請求要領の一部変更について(2011.10.04)
 
  70回大会(於:久留米大学)の評議員会において、太田・黒澤賞の審査請求要領の一部変更が承認されました。現在、「太田・黒澤賞審査規定細則」一(提出の要領)では、「(1) 審査請求者は、著書一冊を、各年の四月三十日までに、全国大会開催校宛に提出する。」と規定されていますが、平成24年度の審査請求にあたっては「著書一冊」を「著書十冊」と読み替えてください。なお、「著書の概要書」は現行通り九部作成し、添付してください。「太田・黒澤賞審査規程細則」の改正は第71回大会の評議員会に諮ります。

第71回大会(一橋大学)の自由論題報告に関する投稿規定について(2011.10.04) 

1 はじめに

 2012830日〜201291日にかけて一橋大学で開催されます日本会計研究学会第71回大会では、自由論題報告の投稿方法を一部変更いたします。これまでは報告にあたって、タイトルと報告要旨のみを大会準備委員会にお知らせいただく形式をとっていましたが、これを論文(フルペーパー)の提出を求める形式に変更いたします。
 海外学会や日本における社会科学に関する学会の多くでは、研究報告の質の向上や討議の活性化などを狙いとして、自由論題報告を応募するにあたり要旨のみではなく、論文(フルペーパー)の提出を求めるのが一般的傾向となっています。第
71回大会開催にあたっては、この方式を採用いたします。

  会員各位には、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 

2 スケジュール

 201112月〜20121月 自由論題報告募集の告知

 2012331日     タイトル、報告要旨(200字程度)締切

 2012531日     論文(下記の投稿規定参照
                   報告要旨集向要旨(A4版1枚)   締切

   ※原則として2012531日までに論文を提出いただけない場合には、自由論題報告
   での発表をご遠慮いただくこととなる点にご留意ください。

3 第71回大会における自由論題報告投稿規定

 第71回大会での自由論題報告希望者は、下記の要項を参照のうえ、2012531日までに、大会準備委員長宛に論文(フルペーパー)および「報告要旨集」に掲載する要旨(A41枚)をご送付ください。

 1 原稿の言語 日本語または英語のいずれかとする。

  2 原稿頁数等 応募原稿は、ワープロ(Microsoft Wordが望ましい)の横書きで、
   
A4版用紙に1頁41文字×33行=1,353文字(『会計プログレス』と同様)を基準と
   する。原稿は原則として
8頁以上とする。英語での執筆の場合は日本語に準ずる。


  3 原稿の受付期間 201243日(火)〜2012531日(木)までとする。
     ※院生会員も同様の取扱とする。

     ※論文の送付先・送付方法など詳細は、後日、学会ホームページや関連雑誌
      などで発表します。

                第71回大会 準備委員長 伊藤邦雄(一橋大学)

 台湾会計学会で報告する会員の募集について(2011.09.27) 

 台湾会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。募集要領は以下のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】
■派遣件数:2件 ※共著可、報告者も2名まで可。
■日  程:2011年12月15日(木)〜17日(土)
※報告日は分かり次第告知いたしますが、原則として全日程にご参加いただける方。
■場  所:国立政治大学(台北市)
■報告時間:例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
■報告言語:英語
■募集期間:2011年10月1日〜10月31日
■応募希望者はフルペーパー(ワードファイルのみ、英文)を国際交流委員会宛にメール添付で送ってください。

送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp
メール件名:TAA報告希望(お名前)

■派遣者の決定:国際交流委員会で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で11月15日までに発表します。なお、審査はお名前を伏せて行っております。
■助成金:報告1件につき5万円(お二人で報告の場合も1件につき5万円です)
■台湾会計学会の告知ホームページ

※ご不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)までご連絡ください。

若手研究者奨励研究資金について(2011.09.24)

 標記資金に対する福島一矩氏 (西南学院大学) を代表者とする共同研究グループからの応募 (研究テーマ:会計情報の行動経済学的影響についての実験的研究) につき、これを採択し、同グループに資金20万円を支給することが決定されました。

 平成23年度 産業経理協会による出版助成について(2011.09.24)

 選考の結果、以下の書物が助成対象になりましたので、お知らせいたします。

 〔助成対象著書〕
 著者:越智信仁 (日本銀行金融研究所)
 書名:『IFRS公正価値情報の測定と監査―見積り・予測・リスク情報拡大への対応』
 
 Japanese ACCOUNTING FORUM published (8 July 2011)

 2011年度版のアカウンティングフォーラム誌が本日公表されました。

 
JAA today released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2011. Click here to download.
 
 韓国会計学会で報告する会員について(2011.5.14)

 韓国会計学会(2011年6月15日〜18日、韓国・済州島)で報告する会員が次のように決まりましたのでお知らせします。

@報告タイトル Reporting of Internal Control Deficiencies, Restatements, and Management Forecasts
 報告者 村宮克彦氏・高田知実氏(神戸大学)

A報告タイトル The Accounting Ecology and Changes in Japan: The Influence of the German and the U.S. Accounting Systems
 報告者 角ヶ谷典幸氏(九州大学)


 韓国会計学会で報告する会員の募集について(2011.03.17) 

 2011年6月15日〜18日に韓国・済州島で開催されます、韓国会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。募集要領は以下のとおりです。多数のご応募をお待ちしております。

【募集要領】
■派遣人数:2人
■日  程:2011年6月15日(水)〜18日(土)※報告日は16日の予定
■場  所:韓国済州島ロッテホテル
■報告時間:例年ですと、1人あたり報告25分(または20分)、質疑5分〜10分程度
■報告言語:英語
■募集期間:2011年3月17日〜4月30日
■応募希望者はフルペーパー(ワードファイル、英文)を国際交流委員会宛にメール添付で送ってください。
送り先:tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp  メール件名:KAA報告希望(お名前)
■派遣者の決定:国際交流委員会で審査を行い、日本会計研究学会のHP上で発表します。
■助成金:報告1件につき5万円

※ご不明な点がございましたら、徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp)までご連絡ください。


 
 若手研究者奨励研究の応募要領の公表(2011.02.07)

 別紙の要領に従い、若手研究者奨励研究を募集します。若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

 平成23年度 産業経理協会による出版助成について(2011.02.07)
 
 標記の出版助成について、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2011年5月1日〜5月31日です。なお、出版助成の運用ルールについては、こちらをご覧下さい。

 IFRS教育に関するライブ講義のネット配信について(2010.11.22)

 IFRS財団主催で、IFRS教育に関するライブ講義が下記の要領でネット配信されます。

テーマ:「概念フレームワークにもとづく原則主義会計基準の教育」
◆講師:Mary Barth (Professor of Accounting, Stanford University and Academic Advisor to the IASB), Michael Wells (Director, IFRS Education Initiative, IFRS Foundation)
◆日時:2010年12月7日午後7時および8日午前0時(7日深夜24時)の2回(いずれも日本時間)
◆参加費:無料。ただし、事前に登録する必要がありますので、ここから、2つの日程のうち、どちらかを選んでweb registrationして下さい。

会計プログレス第12号への投稿依頼について(2010.11.19)
 
 機関誌編集委員会から、会計プログレス第12号への投稿要領が公表されました。原稿の受付期間は2010年11月1日(水)〜2009年12月10日(日)です。詳細はこちらをご覧下さい。

 台湾会計学会での報告者について(2010.11.10)

 台湾会計学会で報告する会員が次のように決まりましたのでお知らせします。

 @福川裕徳(一橋大学)・金鉉玉(東京経済大学)
   報告タイトル"Japanese Big 3 firms' response to clients' business risk: Greater audit effort
   or higher fees?"
 A米山正樹(早稲田大学)
   報告タイトル"An Inventory of Financial Accounting Research in Japan:Under the
   Changing Circumstances on Accounting Research-Summary of the Final Report by the
   Subject Research Committee of JAA"

 台湾会計学会での報告者の募集ついて(2010.11.04)
 
 台湾会計学会で報告する会員の募集は10月31日で締め切られましたが、2件の応募があり、現在審査中です。

 金融庁金融研究センター研究官等の公募のお知らせについて(2010.10.20)
 
  金融庁金融研究センターから、常勤研究官と特別研究員の公募について、下記のようなお知らせがありました。
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<金融庁金融研究センター 常勤研究官・特別研究員の公募のお知らせ>

  「常勤研究官」は、金融行政とアカデミズムの架け橋となる、経済学、法学、会計学、金融工学等の専門性を有する将来有望な研究者の方を対象として、常勤・任期付金融庁職員として処遇するものです(任期は原則として2年(更新もあります))。
  また、「特別研究員」は、既に金融に関する研究実績をお持ちの方で、現在の所属先に在籍のまま委嘱し、特定の研究プロジェクトに取り組んでいただく方で、今般初めて公募し選定することとなりました(任期はプロジェクト毎に異なります)。
  詳細はホームページ(
http://www.fsa.go.jp/frtc/saiyo/saiyojoho.html)をご参照下さい。

 会報記載内容(学会開催連絡ネットワーク担当理事)の訂正について(2010.10.14)

  第69回大会(東洋大学)で配布された『平成21年度日本会計研究学会会報』の91頁に、学会開催連絡ネットワークの担当者として松原成美理事(専修大学)のお名前が記載されていますが、現在の担当者は石崎忠司理事(中央大学)です。記載誤りをお詫び申し上げるとともに、ここに謹んで訂正いたします。
  なお、学会開催連絡ネットワークは会計関連学会の大会開催日の調整を目的に設置されています。どうぞご活用下さい。
 
 IAAER(Accounting Education誌)からの投稿募集について(2010.10.08)
 
標記の件については、こちらをご覧下さい。

 台湾会計学会での報告者の募集について(2010.09.26)
 
 台湾会計学会(2010年12月8日〜11日)で報告する会員を募集しています。募集期間は2010年10月1日〜10月31日(必着)です。詳細はこちらをご覧下さい。

平成22年度 産業経理協会による出版助成について(2010.09.13)

 選考の結果、以下の書物が助成対象になりましたので、お知らせいたします。

 〔助成対象著書〕
 著者:片岡洋人(明治大学)
 書名:『製品原価計算研究の展開:基本構造の分析を中心に』

若手研究者奨励研究資金・応募者について(2010.09.13)

 今年度は応募者がありませんでしたので、お知らせいたします。

 Japanese ACCOUNTING FORUM published (19 August 2010)
 
 2010年度版のアカウンティングフォーラム誌が本日公表されました。

 
JAA today released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2010. Click here to download.

「IFRSカンファランス:東京」の開催について(2010.05.20) 
 
  「IFRSカンファランス:東京」が2010年7月28日・29日に、マンダリンオリエンタル東京で開催されます。
  日本会計研究学会の会員には、参加費が25%割引されます。 申し込みにあたり、VIP CODE として
KM 2271JAA をご使用ください。
  詳しいプログラムはこちらをご参照ください。また参加申し込み方法についても、その最後部に記載されています。

 アメリカ会計学会の年次大会について(2010.05.20)

  本年のアメリカ会計学会の年次大会は、2010年7月31日〜8月4日にサンフランシスコで開催されます。その時に、会計教育に焦点を当てた"Conference on Teaching Learning in Accounting"が開催されます。ご関心をお持ちの方ははこちらをご参照下さい。

(財)日本証券奨学財団による研究調査助成について(2010.05.19)
  
 上記の件につきまして、同財団より学会宛の連絡がありました。詳しくは同財団のウェブサイトをご覧下さい。

 特別委員会に関するシンポジウム開催のご案内について(2010.04.27)
 
 平成19・20年度特別委員会『財務報告の変革に関する研究』(広瀬義州委員長)は、次の要領で第2回シンポジウムを開催いたします。参加申し込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。

  テーマ: 排出量取引情報と財務報告
  場 所: 神戸大学六甲台本館 (大学院経営学研究科)1階102教室
  日 時: 平成22年6月19日(土)14:00〜17:30  (受付開始 13:15より)
         (参加費: 無料)

 
[プログラム]
  報 告:14:00〜15:45
       第1報告 尾畑 裕(一橋大学)「排出量取引情報と企業価値」
       第2報告 國部克彦・畠田 敬(神戸大学)「温室効果ガス排出と企業経営:財務パフ
             ォーマンスと環境マネジメントの視点から」
       第3報告 内藤文雄(甲南大学)「排出量取引情報の信頼性と監査・保証業務」
  パネルディカッション:16:00〜17:30
      座   長:鈴木一水(神戸大学)
      パネリスト:尾畑裕(一橋大学)、國部克彦・畠田敬(神戸大学)、内藤文雄(甲南大学)


 2010年度アジア会計学会年次大会の日程・会場の変更について(2010.04.12)

  アジア会計学会(AAAA)の年次大会は、2010年11月28日〜12月1日に日程が変更されました。また、会場も変更になっています。詳しくはこちらをご覧下さい。

 第69回全国大会(於:東洋大学)の開催について(2010.03.22)

  日本会計研究学会第69回大会は、来る2010年9月8日(水)から10日(金)までの日程で東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)にて開催する運びになっております。多くの皆様がご来場されますことを歓迎したいと存じます。現在、大会ウェブサイトの開設に向けて準備しておりますが、お問い合わせは、jaa2010@toyonet.toyo.ac.jp までにてお寄せいただきたく、お願い申し上げます。
       日本会計研究学会第69回大会準備委員会委員長 穐山 幹夫

 特別委員会に関するシンポジウム開催のご案内について(2010.03.17)

  平成19・20年度特別委員会『財務報告の変革に関する研究』(広瀬義州委員長)は、次の要領でシンポジウムを開催いたします。参加申し込み方法等、詳細はこちらをご覧ください。

  日 時 平成22年3月27日(土)14:00〜17:30  (受付開始 13:15より)
  場 所 一橋大学国立東キャンパス東2号館 2201教室
  テーマ 財務報告の変革とコックピットモデル
   (参加費は無料) 

若手研究者奨励研究の応募要領の公表(2010.02.01)

  別紙の要領に従い、若手研究者奨励研究を募集します。若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

産業経理協会の寄付による出版助成の申請について(2010.02.01)

 標記の出版助成について、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2010年5月1日〜5月31日です。なお、出版助成の運用ルールについては、こちらをご覧下さい。

IAAER(Accounting Education誌)からの投稿募集について(2009.12.06)

標記の件については、こちらをご覧下さい。

アジア会計学会(AAAA)の2010年度年次大会について(2009.11.26)

 アジア会計学会(AAAA)の年次大会が、2010年11月21日〜24日の日程で、タイのバンコックで開催されます。詳しくはこちらをご覧下さい。

会計プログレス第 11号への投稿依頼について(2009.11.07)

 機関誌編集委員会から、会計プログレス第11号への投稿要領が公表されました。原稿の受付期間は2009年11月11日(水)〜2009年12月20日(日)です。詳細はこちらをご覧下さい。

平成21年度 産業経理協会による出版助成について(2009.09.19)


 選考の結果、以下の書物が助成対象になりましたので、お知らせいたします。

 〔助成対象著書〕
 著者:山本浩二(大阪府立大学)
 書名:『わが国における原価計算の導入と発展 ‐文献史的研究‐』


 著者:吉岡正道(東京理科大学)
 書名:『固定資産評価論 ‐フランス資産評価基準を基軸として‐』

若手研究者奨励研究資金・応募者について(2009.09.19)

 今年度は応募者がありませんでしたので、お知らせいたします。

Japanese ACCOUNTING FORUM published (22 August 2009)

 2009年度版のアカウンティングフォーラム誌が本日公表されました。

 
JAA today released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2009. Click here to download.

(財)日本証券奨学財団による研究調査助成について(2009.06.09)
 
 上記の件につきまして、同財団より学会宛の連絡がありました。詳しくは同財団のウェブサイトをご覧下さい。

若手研究者奨励研究の応募要領の公表(2009.02.05)

 別紙の要領に従い、若手研究者奨励研究を募集します。若手研究者という場合、年齢的にどの程度を指すのかが問題でありますが、おおむね40才を境としてそれより前の研究者という程度で、41才では申し込み資格はないというように厳格なものではありません。

産業経理協会の寄付による出版助成の申請について(2009.02.05)

 標記の出版助成について、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2009年5月1日〜5月31日です。なお、出版助成の運用ルールについては、こちらをご覧下さい。

IAAERによる研究プロジェクト資金の公募について(2009.02.05)

 IAAERより、リサーチ・グラントの募集がありました。
 研究テーマは、"Informing the IASB Standard Setting Process"とされています。

 関心をお持ちの方は、IAAERのウェブサイトをご参照下さい


アジア会計学会(AAAA)の2009年度年次大会について(2009.01.10)

 アジア会計学会(AAAA)の年次大会が、2009年11月15日〜18日の日程で、トルコのイスタンブールで開催されます。詳しくはこちらをご覧下さい。

IAAAER(Accounting Education誌)からの投稿募集について(2008.12.10)

 標記の件については、こちらをご覧下さい。

会計プログレス第 10号への投稿依頼について(2008.11.13)

 機関誌編集委員会から、会計プログレス第10号への投稿要領が公表されました。原稿の受付期間は2008年11月1日(土)〜2008年12月10日(木)です。詳細はこちらをご覧下さい。

東北部会の開催について(2008.11.8)

 11月1日に、第75回東北部会が、会津大学短期大学部で開催されました。テーマと報告者は以下の通りです。

  「歯科診療所の現状と原価情報に関する研究
     ―矯正治療と疾病予防治療への展開―」
        石巻専修大学大学院   森 宏一氏
  「GC情報に対する市場の反応とGC監査の意義」
        青森公立大学        及川拓也氏
        会津大学短期大学部   大橋良生氏


平成20年度 産業経理協会による出版助成について(2008.11.07)

 選考の結果、以下の著書が助成対象となりましたので、お知らせいたします。

  〔助成対象著書〕
   著者:森美智代(熊本県立大学)
   書名:『会計制度と実務の変容:ドイツ資本会計の国際的調和化を中心として』
 
特別委員会に関するシンポジウム開催のご案内について(2008.10.29)

 平成17-18年度特別委員会「企業組織と管理会計の研究」は、次の要領でシンポジウムを開催いたします。参加ご希望の方は、伊藤kito@econ.seikei.ac.jpまたは廣本t.hiromoto@srv.cc.hit-u.ac.jpまでご連絡ください。

  日 時 2008年11月30日(日)13時〜17時頃
  場 所 一橋大学 国立キャンパス 佐野書院
  テーマ 組織文化と管理会計
  報告
  北居明氏(大阪府立大学)・鈴木竜太氏(神戸大学)
    「組織文化研究の課題とフロンティア」
  伊藤克容氏(成蹊大学)
    「MCS研究における組織文化の位置づけ」
  中川優氏(同志社大学)
    「組織文化と管理会計:サーベイデータからの分析」
  渡辺岳夫氏(中央大学)
    「組織の文化、風土、および心理と管理会計システムの関係性」
  質疑&討論


Japanese ACOUNTING FORUM published (2008.08.27)
 
 2008年度版のアカウンティングフォーラム誌が本日公表されました。

 
JAA today released Japanese ACCOUNTING FORUM for 2008. Click here to download.

特別委員会に関するシンポジウム開催のご案内について(2008.08.15)
 
 平成17-18年度特別委員会「企業組織と管理会計の研究」は、次の要領でシンポジウムを開催いたします。参加ご希望の方は、廣本(t.hiromoto@srv.cc.hit-u.ac.jp)または藤野(fujino.masafumi@nihon-u.ac.jp)までご連絡ください。

  日 時 2008年9月14日(日)13時〜17時頃
  場 所 一橋大学 佐野書院
  テーマ 村田製作所の組織文化と管理会計
  講演&報告
    特別講演  藤田能孝氏(村田製作所・代表取締役副社長)
    第1報告  挽 文子氏(一橋大学)
    第2報告  藤野雅史氏(日本大学)(中川・澤邉・藤野三氏の共同研究)
  質疑&討論

若手研究者奨励研究資金・応募者選考結果について(2008.08.09)

 上記資金に対する吉田栄介氏(慶応義塾大学)を代表とする共同研究グループからの応募につき、これを採択し、同グループに資金20万円支給することが決定されました。

特別委員会に関するシンポジウム開催のご案内について(2008.06.15)
 
 廣本敏郎氏(特別委員会委員長、一橋大学)より、特別委員会に関するシンポジウムの開催案内について、下記のような連絡がありました

   **********************************************************

 平成17-18年度特別委員会「企業組織と管理会計の研究」は、次の要領でシンポジウムを開催いたします。参加ご希望の方は、廣本(t.hiromoto@srv.cc.hit-u.ac.jp)までご連絡ください。

日 時:2008720日(日)13時〜
場 所:一橋大学国立キャンパス(佐野書院)
テーマ:日本企業の原価管理システム:自律的組織の観点から
報告および討論:
 第1報告者 木村彰吾氏(名古屋大学)「リードタイム短縮型生産方式と原価管理」
 第2報告者 諸藤裕美氏(立教大学)「自律的行動のための原価企画システム」
 第3報告者 前田 陽氏(小樽商科大学)「原価管理と利益管理:トヨタの事例分析」
 討 論 者 吉田栄介氏(慶應義塾大学)
パネルディスカッション:
 パネリスト 木村彰吾氏、諸藤裕美氏、前田陽氏、吉田栄介氏、伊藤克容氏(成蹊大学)
 司会者   廣本敏郎(一橋大学)


(財)日本証券奨学財団による研究調査助成について(2008.06.04)
 
 上記の件につきまして、同財団より学会宛の連絡がありました。詳しくは同財団のウェブサイトをご覧下さい。

若手研究者奨励研究費の割り当て募集について(2008.04.18)
 
 若手研究者奨励研究費の割り当てを希望する会員は、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2008年6月4日〜6月10日です。

産業経理協会の寄付による出版助成の申請について(2008.04.18)
 
 標記の出版助成について、別紙の要領により、申請を受け付けます。申請書の提出期間は2008年5月1日〜5月31日です。

平成19年度 産業経理協会による出版助成について(2008.04.18)
選考の結果、以下の著書が助成対象となりましたので、お知らせいたします。

      〔助成対象著書〕
         著者:永田守男(静岡大学)
         書名:『会計利益と課税所得』


特別委員会のあり方について(2007.12.17)
 
 斎藤会長より、特別委員会のあり方についてのメッセージが公表されました。

斎藤会長のメッセージ(2007.11.09)

 第66回全国大会(於:松山大学、2007年9月1日〜3日)の会員総会における斎藤会長の会員向けメッセージを公開いたしました。

産業経理協会の寄付による出版助成の運用ルール(2007.09.18)

 産業経理協会の寄付による出版助成については、2007年8月31日の理事会で、運用ルールが決定されましたが、詳細はこちらをご覧下さい。

Japanese Accounting Forum公開のお知らせ(2007.07.04)

 昨年度まで冊子として配布していたJapanese Accounting Forum誌を、本年度よりウ
ェブサイト上で公開することといたしました。
PDF形式のファイルを「こちら」からダウンロードのうえご覧下さい。

Click "here"to download Japanese Accounting Forum No,15 (2007)


韓国会計学会2007年年次大会における報告論文の募集ついて(2007.03.08)

標記の件につきまして、このファイルをご参照下さい。


韓国会計学会・2007年夏季学術大会 論文原稿募集の件(2007.02.24)

 韓国会計学会は、本年6月に開催される「2007年夏季学術大会」の原稿募集を本日付で始めました。その概要は次のとおりです。([注]以下の募集要項は、韓国会計学会員向けのものであり、必ずしも日本からの報告者に適用されるとは限りません。あくまでも参考情報としてご参照下さい。)

〔2007年度夏季会計学関連統合国際学術大会〕
日程:2007年6月18日(月)より6月20日(水)まで
場所:ソウル大学校湖厳(ホアム)コンベンションセンター(湖厳(ホアム)教授会館内)
論文原稿募集要項:報告希望者は3月31日(土)までに、@報告者、A報告題目、B連絡場所(研究室電話、携帯電話番号、メールアドレス)を学会事務局に届け出、4月30日(月)までに韓国語で作成した完成論文原稿(要旨を含む)のファイルを学会事務局まで送付すること。


IAAERによる'Accounting Education: an international journal'
投稿締切日の延長に関するお知らせ(2006.12.25)

 上記雑誌の投稿締切日が2007年6月30日まで延長された旨の連絡を受けましたのでご報告申し上げます。詳しくは「この文書」をご参照下さい。


アジア会計学会第8回年次大会のご案内(2006.10.13)

 上記の大会が以下のとおり開催されますので、お知らせいたします。

Asian Academic Accounting Association 8th Annual Conference
http://www.fe.ugm.ac.id/aaaa/

日程 2007年8月19日より22日まで(前夜祭及び最終日の観光を含む)
会場 ガジャマダ大学(ジョグジャカルタ・インドネシア)

なお、第9回大会(2008年)はドバイで開催される予定です。


韓国会計学会 冬季学術大会における報告者の募集について(2006.09.25)

 雑誌『會計』7月号の日本会計研究学会広報欄にてお知らせした、韓国会計学会での研究発表者募集の件につきまして、以下のとおりご連絡申し上げます。

〔韓国会計学会 2006年冬季学術大会〕
開催日:2006年12月22日(金)
場所:亜州大学(Ajou University:アジュ大学)

(1)上記大会における日本からの報告希望者がいれば、英語セッションを設ける用意がある旨の連絡を受けています。

(2)日本会計研究学会からの研究者の派遣は、来年度の夏季の大会について行う予定です。

 なお報告希望者の事務局への届出締切日は10月31日、報告論文(完成版)の提出締切日は11月18日(土)となっています。


Call for Papers
'Accounting Education: an international journal'
(The official education journal of the IAAER)
Call for Proposals
Research on Defining, Recognizing and Measuring Liabilities
IAAER−KPMG Research Opportunities

CALL FOR PAPERS
Interface Between Academic and Professional Education and Training in Accounting

CALL FOR PAPERS Interface Between Academic and Professional Education and Training in Accountingを表示する。


Call for Proposals
IAAER Reporting Financial Performance Research Program

Call for Proposals IAAER Reporting Financial Performance Research Programを表示する。


2003年度AAAドクトラル・コンソーシアムの報告者募集について(2002/12/04)

標記の件についてAAA事務局から連絡がありました。2003年6月24日〜29日の日程でカリフォルニア州レイクタホにて開催されます。応募要領等の詳細については,学会連絡事務所(森山書店)あてにお問い合わせください。


  

 
学会からのお知らせ